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筑太119

消防資機材



1.救助ロープ (耐荷重)
12ミリ−2,800Kg
10ミリ青線入りは水に浮く(水難救助用)
2.ワイヤー (耐荷重)
10ミリ−5,500Kg
14ミリ−9,000Kg
3.帯ロープ
(耐荷重)
 3ミリ厚−  315Kg
10ミリ厚−1,250Kg
4.カラビナ (耐荷重)
1,300Kg(スチール製)
5.梯子 詳細
6.担架 詳細
7.呼吸保護器具 詳細
8.救命索発射銃 詳細
9.チエンソー 詳細
10.救命胴衣、他 詳細
11.滑車 詳細
12.シヤックル
13.電動ハンマ
14.削岩機
【削岩機の始動要領】
ガソリンコックを開け、チョークを引きスロットルをHにあわせて、スタータを引く。
数回引き、爆発音がしたらチョークを戻しスタータを引く。
ガソリンコックを閉めると10秒で停止する。
15.救助用縛帯 縛帯は型式で示され、正式な名称がないので、通称名で示す。
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16.エアークッション式救助マット
操作人員は8人
飛び降り高さは7mまで
【要】
足踏み標識布のオレンジ部分を両足で踏み、両肘を曲げて胸のあたりでささえる。
避難者に対し「中心の丸い白い円」めがけて足から飛び降りるように呼びかける。
17.インパルス 人間から6m以上離れて使用。
通電状態にある電気器具の火災には使用できない。
0.8g空気ボンベで5回噴射できる。
1回の放水量は1g、タンクは12g。
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18.油圧器具 詳細
19.マット式空気ジャッキ 【注】
リフトバックの数字は物を2cm持ち上げることができる荷重。
「大まかに」
10cm膨らますと半分の荷重。
最大に膨らますと20分の1の荷重。
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20.救助用支柱器具
  (レスキュープロップ)
救助隊の進入を確保し2次災害を防ぐ。
(要するに)
下水道工事現場で事故が発生した溝に進入し、活動途中にまた溝が崩れるのが2次災害である。
溝に棒を置き、溝が崩れないようにする。
手動又は空気ボンベで伸ばし固定する。
空気圧は通常1`で使用。
伸ばす力は2〜7`の空気圧で300Kg
支える力は14t程度
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21.切断器具 詳細
22.ガス溶断機
  (通称オズ)
あらゆる金属を切断できる。(コンクリートも切断可)
水中でも切断可能。
酸素を利用し切断棒を3,000度に熱し切断する。
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23.マンホール救助器具 詳細
24.車両移動器具
  (通称ゴージャック)
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25.破壊器具 詳細
26.救急車に積載している救助器具 詳細


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