建築物の高さ
|
保有距離
|
30メートル未満
|
3メートル以上15メートル未満
|
30メートル以上33メートル未満
|
3メートル以上13メートル未満
|
33メートル以上
|
4メートル以上12メートル未満
|
道路幅(m)
|
すみ切り(m)
|
||
進入路
W in
|
退出路
W out
|
進入路
C in
|
退出路
C out
|
4
|
4
|
4.5
|
9.7
|
5
|
3.8
|
5.7
|
|
6
|
2.6
|
2.6
|
|
7
|
1.7
|
1.5
|
|
8
|
0.2
|
0.8
|
|
9
|
0
|
0
|
|
5
|
4
|
3.4
|
8.6
|
5
|
1.5
|
4.8
|
|
6
|
0.4
|
1.7
|
|
7
|
0.5
|
0.1
|
|
8
|
0
|
0
|
|
6
|
4
|
2.7
|
8.8
|
5
|
1.9
|
3.8
|
|
6
|
0.9
|
0.9
|
|
7
|
0
|
0
|
|
7
|
4
|
2.4
|
7.8
|
5
|
1.5
|
2.5
|
|
6
|
0.5
|
0.1
|
|
7
|
0
|
0
|
(表)
消防施設協議書
年 月 日 様 協議申請者 住所 氏名 印 筑紫野太宰府消防組合消防本部開発行為等に伴う消防施設に関する要綱に基づき下記のとおり協議します。 記 |
|||||
施行区域の場所 |
|
||||
開発事業の概要 |
|
||||
施行区域の名称 |
|
||||
施行区域の面積 |
m 2 |
予定用途 |
|
||
※協議内容 |
( )消防水利 設置 防火水槽( )t( )基・( )t( )基 消火栓 ( )mm( )基・( )mm( )基 否設置 〔理由: 〕 標示及び標識 設置・否設置 帰属(譲渡 自己管理) |
||||
( )消防活動用空地 設置 ( )側( )箇所・( )側( )箇所 否設置 〔理由: 〕 標示及び標識 設置・否設置 |
|||||
備考 |
|
||||
※協議確認欄 |
|
※受付欄 |
|||
|
(裏)
施設構造明細書
消防水利施設の構造等 |
防火水槽 |
設置場所の位置別 道路・空地・駐車場 構造 現場打ち・二次製品 型式 T型・U型・V型 埋設 地下式・半地下式 上戴荷重 ( )t/m 2 圧縮強度( )kg/cm 2 |
||
容量 ( )m 3 長さ ( )m×( )m 底板からスラブまでの高さ ( )m 深さ ( )m 吸管投入孔の直径 ( )m 底設ピット一辺の長さ ( )m 底設ピット深さ ( )m |
||||
鉄筋の種類 SD295・SD345 鉄筋重量 ( )kg・鉄筋間隔 ( )cm 鉄筋かぶり内側( )cm・外側 ( )cm 側面厚( )cm・天板厚( )cm・底板厚( )cm 防水モルタル( )mm タラップ間隔 ( )cm |
||||
二次製品の会社名 二次製品の認定番号 |
||||
採水口 設置・否設置 地盤面高( )m( )箇所 |
||||
消火栓 |
設置場所の位置別 車道・歩道 ボックスの構造 蓋の構造 取付配管口径 ( )mm |
|||
プール |
導水管口径 ( )mm 吸管投入孔の大きさ 横( )cm×縦( )cm 採水口の数量 |
|||
消防活動用空地 |
進入路幅員 ( )m 退出路幅員 ( )m 空地から建築物までの距離 ( )m 地盤支持強度 ( )トン荷重 空地の広さ 長さ( )m×幅( )m |
|||
避難器具の種類 |
|
|||
都市計画の区域別 |
( )都市計画市街化区域 ( )都市計画市街化調整区域 ( )都市計画区域外 |
用途地域 |
|
|
街区別 |
市街地・準市街地 |
|||
用地帰属及び管理責任 |
( )自己管理 予定 ( )土地寄付(譲渡)予定 ( )施設寄付(譲渡)予定 |
|||
設計者住所・氏名 |
TEL |
|||
工事請負者住所・氏名 |
TEL |
備考 1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
2 付近見取図(2,500分の1)、配置図、必要により平面図、構造図、配筋図等の関係図書を添付すること。
3 ※印欄は、記入しないこと。
(表)
開発行為等に関する審査事項
施行区域の場所 |
|
||||||||
開発行為等の名称 |
|
施行区域の面積 |
m 2 |
||||||
適用 |
消防水利施設 |
1 3,000m 2 以上 2 1,000m 2 以上 3,000m 2 未満 |
40t水槽 |
基 |
|||||
20t水槽 |
基 |
||||||||
消火栓 |
基 |
||||||||
消防活動用空地 |
1 3階以上(施行区域面積1,000m 2 以上) 2 3階以上(建築行為) |
||||||||
適用除外 |
消防水利施設 |
1 有効な消防水利により包含 「市街地・準市街地」 @近隣商業地域 半径100m以内 A商業地域 半径100m以内 B工業地域、工業専用地域 半径100m以内 C上記以外の地域 半径120m以内 「市街地・準市街地以外」 D無指定地域 半径140m以内 2 建築物の延べ床面積が100m 2 未満 |
|||||||
消防活動用空地 |
1 令別表第1(5)項ロで二方向避難確保(避難器具は上下操作式) 2 幅員6m以上の道路に面し、有効操作範囲以内 3 令別表第1(5)項ロ以外で2経路確保 |
||||||||
消防水利施設 |
防火水槽 |
形状 |
一層式、有蓋有底式の地下式 |
|
|||||
落差 |
地盤面下 4.5m以下(底設ピット除く。) |
|
|||||||
取水部分 |
水深 0.5m以上 |
|
|||||||
吸管投入孔 |
地上高1m以下でポンプ車の吸水可能な範囲 |
|
|||||||
20t−1 40t・60t−2 100t−3箇所以上 丸形 直径60cm以上(別図第3) |
|
||||||||
投入安全網 |
別図第4 |
|
(裏)
消防水利 |
防火水槽 |
採水口 |
地盤面高 0.5m以上1m以下 20t−1 40t・60t−2 100t−3箇所以上 |
|
|
標識・標示 |
別図第1 別図第2 |
|
|||
底設ピット |
吸管投入孔の真下 一辺又は直径60cm以上 深さ50cm以上 |
|
|||
容量計算 |
底設ピット、連結立管、吸管投入孔を除く。 |
|
|||
上載荷重 |
T型の場合 1t/m 2 U・V型の場合 t−14t〜t−25荷重 |
|
|||
圧縮強度 |
20t−180kg/cm 2 40t・60t−240kg/cm 2 二次製品−300kg/cm 2 |
|
|||
配筋 |
SD295 SD345 直径13mm以上の異形鉄筋 |
|
|||
T型ピッチ40cm以下 1,600kg以上 |
U型ピッチ30cm以下 2,000kg以上 |
|
|||
780kg以上(20t) |
|
||||
かぶり |
内側3cm以上 外側5cm以上 |
|
|||
躯体厚 |
T型20cm以上 |
U型25cm以上 |
|
||
防水モルタル |
20mm以上 |
|
|||
タラップ |
35cm間隔 |
|
|||
隅角部 |
内側にハンチを設ける場合はハンチ筋配筋 |
|
|||
給排水 |
|
|
|||
消火栓 |
1 地下式 |
|
|||
2 単口副弁式 |
|
||||
3 街角付近(街角の角から2から3mの位置) |
|
||||
4 歩道上の車道に近い位置 |
|
||||
5 路端からおおむね1mの位置 |
|
||||
プール |
1 吸管投入孔又は消防用採水口設置 |
|
|||
2 導水管口径100mm以上 吸管接続金具口径75mm |
|
||||
3 吸管投入孔60cm×60cm以上 |
|
||||
消防活動空地 |
標識・標示 |
別図第5 |
|
||
上載荷重 |
20t以上 |
|
|||
空地面積 |
幅6m×12m |
|
|||
外壁面からの距離 別表第1 |
|
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上空 |
支障となる工作物等 |
|
|||
進入路 |
別表第2 |
|
|||
避難器具等 |
(5)項ロ 上下操作式 (5)項ロ以外 2経路確保(直通階段又は避難器具) |
|
|||
備考 |
|
協議が整ったことを確認する。
年 月 日 協議第 号
筑紫野太宰府消防組合消防本部消防長
消防施設工事完了届出書 年 月 日 様 届出者 住所 氏名 印 下記のとおり、開発行為等に伴う消防施設の設置工事が完了しましたので届け出ます。 記 |
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設置者 |
住所 |
|
||
氏名 |
|
|||
施行区域の場所 |
|
|||
施行区域の名称 |
|
|||
協議月日及び番号 |
|
|||
消防施設の種類・個数 |
|
|||
漏水検査日時 |
|
|||
完了検査日時 |
|
|||
※経過欄 |
|
※受付欄 |
|
備考
1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。
2 付近見取図・配置図・施設構造図・写真を添付すること。
3 ※印欄は、記入しないこと。
消防施設完了検査報告書 |
||
設置者 |
住所 |
|
氏名 |
|
|
施行場所 |
|
|
協議月日及び番号 |
|
|
消防施設の種類 |
|
|
工事完了検査月日 |
|
|
経過措置及び検査員の意見 |
消防施設検査済証 第 号 年 月 日 消防長 印 下記の消防施設は、筑紫野太宰府消防組合消防本部開発行為等に伴う消防施設に関する要綱の技術上の基準に適合していることを証明する。 記 |
||||||
|
申請者 |
住所 |
|
|
||
氏名 |
|
|||||
施行場所 |
|
|||||
施行区域名称 |
|
|||||
施行面積 |
|
用途 |
|
|||
消防施設の種類等 |
消防水利施設 基準半径 m 防火水槽 構造 造 容量 トン 個数 基 型式 型 消火栓 口径 mm 基 mm 基 |
|||||
消防活動用空地 |
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検査年月日 |
|
|||||
検査員職氏名 |
|
|||||
|
完了検査不備欠陥報告書 |
||
設置者 |
住所 |
|
氏名 |
|
|
施行場所 |
|
|
協議月日及び番号 |
|
|
不備消防施設の種類 |
|
|
工事完了検査月日 |
|
|
経過措置及び検査員の意見 |
開発事前審査会結果報告書 年 月 日 様 職 氏名 印
標記のことについて、下記のとおり報告いたします。 記 |
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事前審査会日時 |
年 月 日 時 分から 時 分まで |
||
事前審査会場所 |
|
||
出席者 |
|
||
造成地名称 |
|
用途 |
|
施行場所・面積 |
m 2 |
||
施主 |
TEL |
||
設計業者名 |
担当者 TEL |
||
施行業者名 |
担当者 TEL |
||
造成工事計画 |
年 月頃着工 年 月頃完成予定 |
||
指導事項 |
開発協議番号簿
協議年月日 |
協議番号 |
開発場所 |
名称等 |
申請者 |
受付印 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
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|
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|
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|
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|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
検査済番号簿
完了年月日 |
完了番号 |
協議年月日 |
協議番号 |
開発場所及び名称 |
申請者 |
受取印 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
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|
|
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|
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|
|
|
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|
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|
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|
|
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|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
年 月 日
協議番号 第 号
消防水利施設譲渡(寄付)協議書
防火水槽
所在地 |
|
||
地目 |
地積 |
所有者 |
|
|
|
|
消火栓
基数 |
口径 |
配管の長さ |
所有者 |
|
|
|
|
土地
上記の施設を、消防水利施設として無償にて、 市に譲渡(寄付)することを誓約いたします。
なお、協議後はすみやかに 市 課と協議し譲渡(寄付)に関する手続き申請をいたします。
協議人 住所
(譲渡側) 氏名 印
年 月 日
協議番号 第 号
消防水利施設管理協議書
所在地 |
|
施設名 |
|
容量 |
|
口径 |
|
基数 |
|
配管の長さ |
|
上記の、消防水利施設の管理については、下記協議事項のとおり管理します。
記
1 漏水、減水等施設に異常がある場合は、ただちに改修、改善いたします。
2 標識等が老朽化した場合は改善いたします。
3 指定消防水利として、常時使用可能な状態で維持、管理します。
協議人 住所
(管理者側) 氏名 印
(標識)
(標示)
(吸管投入孔蓋)
(投入口部安全網)
(消防活動用空地)